日本語ボランティア養成講座担当者交流会を開催しました!
ご訪問、ありがとうございます。
日本語教育こんぶの会です。
2月14日に「日本語ボランティア養成講座担当者 ゆるっと交流会」と題し、オンラインでの交流会を開催しました。
現在、在留外国人増加を背景に、日本語ボランティア養成講座は多くの自治体やボランティア教室で行われています。
その担当者は、地域コーディネーターが担う場合もあるでしょうが、今後「日本語教師です」と言えば、頼まれるケースもあるかもしれません。
ただ、日本語教師養成講座同様、その講師の交流の場はほとんどないのが現状ではないかと思います。
そこで、何度か日本語ボランティア養成講座を担当したことがあるこんぶの会のメンバーの思い付きで、開催することになりました。
初めての試みで、最低遂行人数に届かない可能性も十分考慮していましたが、4名の方々にご参加いただくことができました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございます!
当日は以下のようなプログラムで進めました。
まず、こちらの企画意図と、参加者の皆さんのきっかけを話し合いました。
そして、「養成講座について考えよう」では「本質観取」にチャレンジしてみました。
「本質観取」とは、ものごとの本質を問う「哲学対話」です。
詳細はこちらの書籍をご覧ください。
テーマは「よい日本語ボランティア養成講座とは?」
自分の実践などを振り返り、事例として示しつつどうであれば「よい日本語ボランティア養成講座」と言えるのか、みんな一緒に考えました。
皆さんで話していると、時間はあっと言う間に過ぎていきます。
気づくと予定の1時間を超過しており、一旦休憩をはさんで次の「どんな資料をどう使う?」。
事前に共有しておいた参考文献リストを基に、どのように進めたか、何をどう使ったかなどを共有しました。
主催者側としては、「ゆるっと交流会」と銘打ちましたが、結構タイトな内容だったかと反省しています。
それでも、事後アンケートでは、「本質観取」についても参考文型共有についても、とても好意的なご意見をいただきました。
また、「これからも継続して、このような集まりがあるととてもうれしい」「いろいろ他の団体が企画しないテーマでゆるっと交流会企画していだければ」などのご要望もいただき、やってみてよかった、と思っています。
日本語教師こんぶの会として、この2026年にどのように活動していくかはまだ決まっていないのですが、「ゆるっと」考えながら、皆さんとつながる場を作っていきたいと思っています。
今後とも日本語教師こんぶの会(一般社団法人Global Support Center)をよろしくお願い致します!
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